こんにちは!
今回はおすすめカードをランキング形式で紹介します。
強さだけではなく、「使える」カードを選出しました。
皆さんも、「私だったらこのカードかな」と思い浮かべながら読み進めてみてください。
では行きましょう!
基本情報から
ドラゴンボールヒーローズアルティメットミッションXでは、3300枚以上のカードが収録されています。
組み合わせ次第で、どのカードも活躍してくれます。
自分が考えたオリジナルデッキで、ステージクリアを目指すのがこのゲームの魅力ですね。
では改めて行きましょう!
第5位 No.HGD7-40 シャンパ
第5位は【No.HGD7-40 シャンパ】です。
強力なのは、アビリティ「面倒くさがりな破壊神」
- 面倒くさがりな破壊神:サポーターにすると、戦闘力バトル終了時、敵チーム全員のチャージインパクトを超速くし、ヒーローエナジーを-1
効果は重ねがけが出来るので、1、2ラウンド目にサポーターにすると相手のチャージインパクトは、さらに超速くなります。
止めるのが難しくなるので、バトルを有利に進められますね。
特に対人戦で効果を発揮してくれるカードです。
さらに敵チームのヒーローエナジーを1ダウンは、超ユニット技の発動を防いでくれます。
パワーも高いので、勝負ラウンドにはアタッカーとしても活躍。
攻撃に防御に万能な1枚ですね。

第4位 No.HGD8-SEC タピオン
第4位に【No.HGD8-SEC タピオン】がランクイン!
このカードはチャージインパクトを速くしてくる超ボス、ゴッドボスと戦うときに活躍してくれますね。
- コナッツ星の勇者:1ラウンド目終了時、仲間サポーターのパワー+2000。また、チャージインパクトが初期値に戻り、スピードを変える効果を無効にする。
チャージインパクトスピードを変える効果が、永続で無効になるので安心して戦えます。
シャンパの対策には、必須なカードですね。
似た効果を持つ「タイムパトロール」と比べると、「仲間サポーターのパワー+2000」される分強いですね。
チャージインパクトを速くされると、バトルが不利になるのでデッキに入れておきたい1枚です。

第3位 No.HGD8-44 ヒット
続いては【No.HGD8-44 ヒット】です。
アビリティ、ロックオンともに優秀なカードです。
- 第6宇宙の実力者:自分の必殺技が発動可能な時、アタッカーがいると戦闘力+10000
- 必然の一撃:必殺技が発動できる時にアタッカーにすると、ロックオンした敵を攻撃し、そのラウンド中、敵のダメージ軽減効果が100%ダウンする
第6宇宙の実力者は、発動すると戦闘力がアップし先攻を取りやすくなりますね。
さらに戦闘力+10000でヒーローエナジーが5個アップ。
アビリティ「仲間への指南」を持つカードと組み合わせると、真価を発揮します。
- 仲間への指南:サポーターにしてリンクラインをあてると発動。仲間が必殺技を発動出来るようになる
これにより1ラウンド目から「第6宇宙の実力者」が発動でき、バトルを有利に進められます。
さらに「必然の一撃」も発動でき、敵に与えるダメージが2倍になるので大ダメージを狙えます。
1ラウンドから勝負を決めたいときには、欠かせないカードですね。

第2位 No.HGD1-SEC2 仮面のサイヤ人
第2位は、このカード【No.HGD1-SEC2 仮面のサイヤ人】です!
圧倒的なパワーを誇るカードです。
- 仮面の力:アタッカーにすると、そのラウンド中は気絶しない&パワーが永続で2倍になる【毎回】
2回アタッカーに出すと、パワーが27600までアップ。
さらにファイナルラウンドまで出し続けると、パワーは220800まで上昇と、他を寄せ付けません。
ただ、噂だとパワーの上限が20000みたいです。
それでもガードが高く、気絶しないので1ラウンドから攻めやすいですね。
ロマン溢れる1枚です!

第1位 No.HGD4-SEC2 ターブル
このカードには、序盤から終盤までお世話になりました。
第1位は【No.HGD4-SEC2 ターブル】です!
- 救援要請:絶対に気絶しない。自分が攻撃を受けるたび、自分以外の仲間のパワーが永続で5000アップ
1ラウンド目に1人でアタッカーに出し、3回攻撃を受ければ、仲間のパワーが+15000です。
気絶しないので、安心してアタッカーに出せますね。
ミッションに挑戦するときは、1ラウンド目にターブル、2ラウンド目に全員攻撃がパターン化していました。
「時空の扉2-3」クリア後にワールドマップに出現、バトルに勝利するとカードが入手できます。
序盤で手に入るのも、言うことないですね。
まとめ
以上、個人視点で見たおすすめカードベスト5でした!
すぐには使わなくても、持っておくと戦略が広がるのでおすすめです。
気になったカードをゲットしてみてください。
では、今回はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。