ポケモン赤緑 攻略11 四天王の倒し方!弱点を突いて攻略しよう

こんにちは!

前回、8個目のバッジを手に入れ、ポケモンリーグにやってきた主人公。

今回は、いよいよ四天王に挑戦します!

強敵なので、アイテムを揃えてから挑みましょう!

では、詳しく書いていきますね。

四天王 倒し方

アイテムを準備

まずは、回復アイテムを購入します。

グレンタウンにあるショップは、品ぞろえが良いのでおススメです。

  • すごいキズぐすり×15個
  • げんきのかけら×10個
  • なんでもなおし×10個

 

ポケモンリーグにある階段を下りると、四天王全員を倒すか、ゲームオーバーにならないと戻ってこれません。

挑戦する前に、忘れずにレポートしておきましょう。

1人目カンナ こおりタイプ使い

カンナ手持ちポケモンおススメ有効タイプ
ジュゴン Lv54電気
パルシェン Lv53電気
ヤドラン Lv54電気
ルージュラ Lv56
ラプラス Lv56電気

四天王1人目カンナは、氷タイプポケモンの使い手です。

ただし、水タイプを持っているポケモンが多いので、電気タイプで攻めると有利に戦えます

氷に相性が良い炎タイプで攻めると、苦戦するので注意ですね。

2人目シバ 格闘タイプ使い

シバ手持ちポケモンおススメ有効タイプ
イワーク Lv53
エビワラー Lv55エスパー、飛行
サワムラー Lv55エスパー、飛行
イワーク Lv56
カイリキー Lv58エスパー、飛行

四天王2人目シバは、岩&格闘ポケモンの使い手。

イワークは岩・地面タイプなので、水タイプで攻撃すると4倍ダメージを与えられます

“ひでんマシン03なみのり”を覚えさせておくと、有利に戦えるはず。

格闘タイプの弱点は、エスパー・飛行タイプです。

“ひでんマシン02そらをとぶ”を覚えさせておくと、大ダメージを狙えます。

3人目キクコ ゴーストタイプ使い

キクコ手持ちポケモンおススメ有効タイプ
ゲンガー Lv56ゴースト
ゴルバット Lv56エスパー&電気
ゴースト Lv55ゴースト
アーボック Lv58エスパー&地面
ゲンガー Lv60ゴースト

四天王3人目キクコは、ゴースト&どくタイプポケモンの使い手。

ゴーストタイプに大ダメージを与えられるのは、同じゴーストタイプです。

お互いが弱点なので、先手必勝で倒しましょう。

4人目ワタル ドラゴンタイプ使い

ワタル手持ちポケモンおススメ有効タイプ
ギャラドス Lv58電気
ハクリュー Lv56
ハクリュー Lv56
プテラ Lv60
カイリュー Lv62

4人目は、ドラゴンタイプ使いのワタル。

強力なポケモンを使ってきますが、弱点を突けば楽に勝てます。

ギャラドスのタイプは水・飛行なので、電気タイプで攻撃すると4倍ダメージを与えられます。

ハクリュー、カイリューはドラゴン・飛行タイプなので、氷タイプで攻撃すると4倍ダメージを与えられます。

手持ちに氷タイプがいない場合は、回復アイテムを使いながら倒してみてください。

HPに余裕を持って戦いましょう。

チャンピオン ライバル

ライバル手持ちポケモン(最初にヒトカゲを選んだ場合)おススメ有効タイプ
ピジョット Lv61電気
フーディン Lv59
サイドン Lv61
ウインディ Lv61
ナッシー Lv63
カメックス Lv65電気

最後に戦うのは、チャンピオンのライバルです。

ポケモンのレベルが高く、様々なタイプを使う強敵です。

電気、水タイプの技は、それぞれ2体に相性が良いので、覚えさせておくと良いですね。

げんきのかけらや、すごいキズぐすりを使い、バトルを有利に進めましょう。

最後の戦いなので、アイテムを全て使い切る覚悟で挑みましょう!

殿堂入り

チャンピオンのライバルを倒すと、殿堂入りへ。

回復アイテムを使って、なんとか勝てました。

1人倒すごとに、ポケモンを回復するのが大事ですね。

攻略のコツは弱点を突く。

レベルが低いポケモンでも、大ダメージを与えられます。

エンディング後に、続きから始めると主人公の家からスタート。

冒険は、もう少しだけ続くので、忘れずにレポートしておきましょう。

まとめ

以上、「四天王の倒し方!弱点を突いて攻略しよう」でした。

四天王を攻略できない場合は、レベル上げしてから挑みましょう。

おススメの相手は、四天王です。

レベルが高いので、効率が良いですね。

全員に勝てなくても、途中まで勝てば経験値が入ります。

ただし、ゲームオーバーになると所持金が半分になってしまうので、アイテムを購入して減らしておきましょう。

四天王の弱点を突けるポケモンを育ててみてください。

ポケモン赤緑の旅は、もう少しだけ続きます!

では、今回はここまでです。

最後までお読み頂きありがとうございました。