【クロスリンク】融合&錬金の基本まとめ

今回は、融合&錬金のやり方をまとめました。

融合&錬金の基本融合:2種類の装備アイテムの経験値を1つにまとめることができる

錬金:複数の装備アイテムを素材にして新たなアイテムを作成することができる

融合の基本 

まずは融合メニューを開き、装備アイテムを選択します。

左側に経験値を増やしたい装備アイテムを、右側に素材となる装備アイテムをセットします。

素材として使ったアイテムは消えてなくなるので、注意ですね。

融合の基本・2つのアイテムの属性、装備種別、レアリティの一致率で獲得経験値が変動する
・不一致部分はダイヤを使って一致させることができる
・素材となるアイテムのスキル経験値は、融合先アイテムのスキルに平等に分配される
・融合先アイテムがスキルを持っていない場合は、金結晶ストックとして貯めておくことができる
・融合するにはダイヤが必要・融合に必要なダイヤは、2つのアイテムのレベルによって決まる(装備アイテムとスキルレベルの合計)

上記画像の場合、装備アイテムレベル88のオーラフィストと装備アイテムレベル12のオーラフィストで、ダイヤ1000個が必要です。

必要なダイヤは「2つの装備アイテムレベルの合計×10個」です。

装備種別とレアリティ一致で獲得経験値は素材の80%分ですね。

属性の不一致をダイヤ使用で一致させると100%までアップさせることができます。

ダイヤの消費が激しいので、ご利用は計画的に。 

錬金の基本 

 
 

まずは錬金メニューを開き、素材にする装備アイテムを選択します。

素材として使ったアイテムは消えてなくなるので、注意ですね。

錬金の基本装備アイテムは最低5個から最高10個まで選択できる
同じ属性・種別のアイテムを素材に使うほど、錬金後のアイテムに反映される
素材に使う装備アイテムのレアリティの合計によって錬金結果期待度が変わる
錬金結果期待度が高いほど高レアリティのアイテムが錬金される
素材アイテムのスキル1つにつきスキル付与確率が5%アップ 
スキル付与確率はダイヤ・ビットコインを使ってアップさせることができる 
錬金完了までの時間は作られるアイテムのレアリティによって変わる 
錬金完了までの時間はダイヤを使って短種できる 

使ってないアイテムを消費するのにぴったりなシステムですね。

レアリティが錬金結果期待度に反映されるので、高レアリティで集めやすいイベントアイテムなどが素材にぴったりです。

星5のイベントアイテムがもらえるときは、素材用として集めておくと錬金で活用できそうです。

錬金の特徴として同じ属性・種別のアイテムを素材に使うほど、錬金後のアイテムに反映されます。

武器を作りたいときは武器だけを素材に使い、アクセサリーを作りたいときはアクセサリーだけを素材に使うと狙い通りのアイテムを錬金しやすくなります。

錬金限定装備アイ