オクトパストラベラー体験版 プレイ感想!今までにないグラフィックが新鮮です

こんにちは!

ニンテンドースイッチで『OCTOPATH TRAVELER オクトパストラベラー』が2018年に発売予定です。

体験版が遊べるので、プレイしてみた感想を書いていこうかと思います。

ドット絵の2Dグラフィックが進化し、今までに無いゲームで新鮮ですよ。

では、行きましょう!

 

オクトパストラベラー 名前の由来

オクトパストラベラー名前の由来は

オクト(8)+パス(道)+トラベラー(旅人)

8つの道の旅人ですね。

8人の主人公から、選択し物語を進めます。

体験版でプレイできるのは、剣士オルベリク踊子プリムロゼの2人。

今回は、剣士オルベリクで冒険スタート。

おそらく製品版では、8人から自由に選択できると思うので、ボリュームがありそうですね。

 

剣士オルベリクの物語

物語は8年前から始まります。

敵兵士と戦うオルベリク。

剛剣として有名みたいですね。

ボイスが付いているのが、臨場感を増します。

自軍に戻ると、仲間のエアハルトが裏切った様子。

王様も兵士も壊滅状態に。

エ、エアハルトー!!

( ゚д゚)ハッ!夢か。

どうやら国が滅びて、この村にたどり着いたようですね。

素性を隠して、バーグという名で暮らし、8年が過ぎた様子。

ここでも8が出てきましたね。

物語の様々な場面で、8(オクト)が絡んでくるかもしれません。

部屋のマップも独特ですね。

中央が明るくて、周りが暗いので、本当に灯りが点いているようです。

ドアが開くとコントローラーが振動するので、臨場感出ますね。

 

町人と試合