こんにちは!
遂に買いました、ニンテンドースイッチ。
ずっと欲しかったんですが、品薄でなかなか買えなかったんですよね。
Amazonで在庫復活した時に、運良く購入できました。
遊んでみた感想は
「コンパクトで画質がキレイ!」
ニンテンドースイッチ開封
まずは、ニンテンドースイッチ付属品から。
・Joy-Con ネオンブルー
・Joy-Con ネオンレッド
・ニンテンドースイッチ ドック
・Joy-Conグリップ
・ACアダプター
・Joy-Conストラップ
・HDMIケーブル
HDMIケーブルが付属しているので、テレビがあれば、すぐにつなげられますよ。
テレビが無くても携帯モード、スタンドモードで遊べます。
本体がコンパクト
本体にJoy-Conを取り付けたときのサイズは約
横24cm×縦10cm×厚さ1.4cm
タブレットと同じくらいのサイズですね。
ドックのサイズは約
横17cm×縦10cm×厚さ5cm
横と縦のサイズはコミックス1冊より小さいです。
コンパクトなので置き場所に困らないですね。
次は3つのプレイモードを見ていきましょう!
3つのプレイモード
ニンテンドースイッチは3つのプレイモードで遊べます。
- TVモード
- テーブルモード
- 携帯モード
1つ1つ見ていきましょう!
TVモード
スイッチをテレビに繋いで、遊ぶモード。
ドックの裏蓋を開け、一番上にACアダプターを、一番下にHDMIケーブルをつなぎます。
左側の穴からケーブルを出し、裏蓋を閉めましょう。
ACアダプターをコンセントに、HDMIケーブルをテレビにそれぞれつなぎます。
スイッチ本体からJoy-Conを外して、ゆっくりとドックに差し込みましょう。
Joy-Conを外すときは、裏の黒ボタンを押しながら、上にスライドします。
無理矢理外さないようにご注意を。
Joy-Conはグリップに装着すると持ちやすくなりますね。
無線で接続されるので、ケーブルは必要ありません。
テレビに繋いだときの画質は、最大1920×1080ピクセル60fpsです。
大きな画面で、美麗グラフィックを堪能しましょう!
テーブルモード
Joy-Conを外し、スイッチ本体裏にあるスタンドを開くと、自立します。
ちなみに、スタンド裏にはMicroSDカードをセットできます。
本体の画質は、1280×720ピクセルです。
タッチスクリーンなので、画面をタッチして操作もできますよ。
バッテリー持続時間は約2.5~6.5時間です。
遊ぶソフトによって、持続時間が変わるようです。
どこでも遊べるので、スキマ時間にも良いですね。
携帯モード
スイッチ本体にJoy-Conを取り付けて、遊ぶモード。
持ち運びが出来るので、外でもプレイできますね。
昼はTVモードで、寝るときは携帯モードにして布団の中で遊ぶなんて使い方もはかどりそうです。
ただし、ちょっと重いので長時間プレイするには、向いていないですね。
疲れてきたら、スタンドモードにして遊ぶのも良いですね。
Joy-Con充電方法
ACアダプターを接続したドックに、本体をセットし、Joy-Conを取り付けると充電されます。
Joy-Conのみでは、充電できません。
充電する場合は、毎回本体に取り付けなければいけません。
Joy-Conのバッテリーが切れたら、充電が終わるまで使えないので、ちょっと不便ですね。
取り付けて遊ぶ携帯モードだと、充電しながら遊べます。
TVモードで充電しながらプレイするには、別売りの「Joy-Con充電グリップ」が必要です。
USBケーブルでつなぎ、充電しながらプレイできますよ。
Joy-Conのバッテリーは約20時間持ちます
フル充電した状態で、バッテリーは約20時間持ちます。
1日3時間遊んでも、1週間は持つ計算になりますね。
これだけ持てば、充電する機会も減りそうです。
ちなみに、「Nintendo Switch Proコントローラー」だと、約40時間持つみたいです。
まとめ
ニンテンドースイッチを購入して満足です。
コンパクトで置き場所に困りませんし、画質もキレイです。
コントローラーを外して使う発想も面白いですね。
ドラクエ11のスイッチ版も発売予定なので、これから盛り上がっていくのではないでしょうか。
では、今回はここまでです。
最後までお読み頂きありがとうございました。